損切りで注意すべきこと
FXでの損切りのコツは、あらかじめ投資金額に見合った損失額を決めておくことにあります。
もし決めておいた損失額に達してしまった場合は、あれこれ考えずに潔く損失を確定させることも大事です。
一般的に、FXで負ける人というのは、利益が小さく損失が大きくなってしまう人です。
このような状態は、利益が出たらすぐに利益を確定してしまい、損失が出たらそのままズルズルと不利なポジションを持ち続けてしまうことにより起こります。
これでは損失がどんどん大きくなってしまうので、たとえ10回のトレードで9回勝ったとしても、たった1回の負けでこれまでの全ての利益が吹き飛んでしまうこともありえます。
トレードを始める前は、必ず自分なりの損切りのルールを決め、取引中はどんな場合でもそれを変えてはいけません。
もちろん、自分に不利だと判断したら、あらかじめ決めた値に達していなくても早めに損切りするのは問題ありません。
とにかく、ズルズルと事前に決めた損切り幅を伸ばしてしまうと、それが癖になってしまい、結局損切りができなくなってしまうので注意してください。
損失幅が大きくなければ損切りもしやすく、次のポジションを得るための資金も確保しやすくなります。
気持ちを切り替えて次のトレードができるように、あらかじめ決めた損切り幅になったら、迷わずに損失を確定するようにしましょう。
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